メニュー

頚椎症性神経根症

福岡・西新|地下鉄駅から徒歩1分

首から肩・腕・背中の激痛が、
マッサージでも薬でも治らない方へ。

日本整形外科学会 専門医 全例エコーガイド下注射

※その原因は「首の神経」かもしれません。

ただの「肩こり」「寝違え」ではありません。神経がSOSを出しているサインです。

もし、あなたが以下の症状に一つでも当てはまるなら、それは筋肉の疲れではなく、
首の骨や神経のトラブル(頚椎症性神経根症)である可能性が高いです。

  • 首から肩、腕にかけて走るような痛みがある
  • 肩甲骨の内側や背中が、えぐるように痛い
  • 腕の置き場がなく、夜も痛みで目が覚める
  • 痛み止めを飲んでいるが、効果が切れるとすぐに激痛が戻る
  • 上を向いてうがいをすると、腕にビリッと電気が走る

その「肩・腕の痛み」、原因は「首」かもしれません。

「肩や腕が痛い」と感じていても、実はその原因が「首」にあることは珍しくありません。
当院では、問診と身体所見で原因の場所を明確に見極めます。

[A] 上を向く(首を反らす)と痛い

首の神経が圧迫されて、肩や腕に痛みが走っている状態です。

頚椎症性神経根症

→ このページの対象です。

[B] つり革を持つ・洗濯物を干すとつらい

鎖骨付近で神経が圧迫されている状態です。

胸郭出口症候群
胸郭出口症候群のページを見る >
[C] 肘や手首を叩くと、指先に響く

肘や手首など、末梢神経の障害の可能性があります。

手根管・肘部管症候群
手のしびれのページを見る >

「薬が効くまで待つ」のではなく、「あらゆる手段」痛みの元を叩く。

一般的な整形外科では、「痛み止めと湿布を出して、しばらく様子を見ましょう」と言われることが多いかもしれません。
しかし、神経の炎症が強い場合、お薬が体に浸透して効果を発揮するまでには時間がかかります。

「薬が効かない」のではありません。「効くまでの間の激痛」が、あまりにもつらいだけなのです。

当院の治療スタンス

お薬で痛みをコントロールしつつ、
つらい痛みの原因である炎症を「ブロック注射」直接叩く。

当院は、あなたの痛みに応じて
あらゆる手段(注射・内服・リハビリ)を総動員します。

重要な血管や神経を「見ながら」打つから、安全で、正確に届く。

首には、脳へと続く重要な血管や神経が密集しています。
そのため、この部位への注射は極めて高い慎重さと正確性が求められます。

エコーガイド下注射の診療風景
1. 「可視化」する安全性

当院では、超音波(エコー)を用いて解剖学的な位置関係を正確に把握しながら、安全に配慮して治療を行います。血管や神経の走行をリアルタイムに確認します。

2. 「原因」に直接届く

レントゲンでは見えない神経の通り道を確認し、炎症が起きている神経根のすぐそばに、ピンポイントで薬を届けます。

3. 内服薬との違い

飲み薬が全身に回るのを待つのではなく、痛みの震源地に直接アプローチするため、より確実な抗炎症作用が期待できます。

「もう治らない」とあきらめる必要はありません。
痛みの原因である「神経の炎症」は、治療できます。

診察室でよく、「ヘルニアはずっとこのままなのですか?」「このしびれは一生治らないのですか?」といったご質問をいただきます。

正直にお伝えしますと、飛び出してしまったヘルニアや、加齢による首の構造の変化が、完全に元通り(新品同様)になることは難しい場合があります。


しかし、「構造が変化していること」と「痛いこと」はイコールではありません。
ヘルニアや変形があっても、炎症さえ収まれば、痛みを全く感じずに生活している方はたくさんいらっしゃいます。


当院が目指すゴールは、画像上の形をきれいにすることではなく、
「あなたの痛みが消え、元の生活に不自由なく戻れる状態」を作ることです。
手術をしなくても、その状態まで回復する方は非常に多いです。あきらめずに、一度ご相談ください。

 

地下鉄「西新駅」から徒歩1分。
空港線沿線・遠方からも通院しやすい環境です。

当院は、地下鉄空港線「西新駅」から徒歩1分の場所にあります。
駅のエレベーターからすぐの立地にあるため、首や腕の痛みで長く歩くのがつらい方でも安心して通院いただけます。

【交通アクセス目安】

天神から 約7分 博多から 約13分 姪浜から 約4分

※地下鉄乗車時間の目安です。

早良区・西区はもちろん、地下鉄空港線を利用して博多区・東区方面から来院される患者様も多くいらっしゃいます。

よくある質問

首への注射は痛いですか?怖いです。
チクリとする痛みはありますが、当院では極細の針を使用し、エコーで見ながら慎重に行うため、「思ったより痛くなかった」とおっしゃる方がほとんどです。痛みを我慢し続けるストレスよりも、一瞬の注射で楽になるメリットの方が大きいと考えています。
何回くらい通えばいいですか?
症状の重さによりますが、ブロック注射は週に1回程度、合計3〜5回ほど行うことが多いです。1回で劇的に良くなる方もいれば、数回かけて徐々に炎症が引いていく方もいます。
予約なしでも行けますか?
予約なしでも受診可能ですが、予約の患者様を優先するため待ち時間が長くなる可能性があります。激痛でつらい状態かと思いますので、可能な限り「WEB予約」をお取りいただくことをお勧めします。

当院は整形外科専門医と肛門外科専門医が在籍するクリニックです。

おしりとおなかの症状はこちら >

 

 

頚椎症性神経根症とは

首には頚椎と呼ばれる7つの骨があり、それぞれの頚椎の間には椎間板というクッションの役割を果たす部分があります。脊髄という太い神経の束が首の骨の内側を通り、左右に神経根を出して肩や腕、手、背中に至ります。加齢に伴い、椎間板が傷んで突出したり、黄色靭帯が変性して肥厚(分厚くなる)ことがあり、また、椎体後側方の骨棘(骨の突起)が形成されることで神経を圧迫して痛みなどの症状が出現することがあります。

このような状態を総称して頚椎症といいます。具体的には、神経根が障害されたものを頚椎症性神経根症と呼び、首から手先までの痛みやしびれの原因となります。脊髄が障害されたものを頚椎症性脊髄症と呼び、より深刻な神経の障害が起こることがあります。

骨棘の形成は、特に頚椎の変性に伴う現象で、骨の成長による突起が神経や脊髄を圧迫することがあります。これらの病名は聞き慣れないかもしれませんが、首の痛みやしびれを感じる際には、このような病気が関係していることがあるのです。頚椎症性神経根症や頚椎症性脊髄症は、年齢とともに発生しやすくなるため、適切な診断と治療が重要です。

 

 

原因

頚椎のクッションの役目をしている椎間板は、20歳を過ぎると、水分が失われ、コラーゲンの変化によって弾力性がなくなります。これによってひびが入ったり、徐々に潰れたりするなどの変性(老化現象)が始まります。

椎間板の変性は誰にでも生じるため、これ自体は病気ではありません。しかし、脊柱管や椎間孔が狭くなり、脊髄や神経根が圧迫されることで、症状が現れ、病気と診断されます。

骨棘は頚椎に限らず、全身の骨で負荷がかかるとできます。姿勢の悪さや慢性的な炎症、関節の摩耗なども骨棘の形成に寄与します。肩こりのページで述べていますが、首が10度前に傾くと後頚部には約1.5倍、30度傾くと約3倍の負荷がかかります。首が前に傾くと後頚部に負荷がかかり、デスクワークやスマホ姿勢などで大きな負担がかかると、骨棘が形成されやすくなります。また激しいスポーツや重労働をされている方も首に負担がかかり、骨棘ができやすくなります。

 

こんな人は注意!

  • 姿勢が悪い人
  • デスクワーク
  • 重い物を持つ
  • うつぶせで寝る
  • 長時間のスマホ

 

 

頚椎症性神経根症でよくある症状

首、肩、手指にかけて痛みやしびれ、脱力感(力が入りにくい)があります。症状の多くは片側ですが、稀に両側に症状がでることもあります。

 

  • 首から腕にかけての痛み痺れ
  • 肩甲骨内側への痛み
  • 手に力が入りにくい
  • 腕や手の感覚が鈍い
  • 首を後に反る(顎を上げる)と痛い
  • 痛い方の手を後頭部に持っていくと楽になる
  • 朝起きると痛い

 

HOME

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME