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変形性膝関節症・膝の痛み

福岡市早良区・西新|地下鉄「西新駅」徒歩1分

変形性膝関節症・膝の痛み
西新・早良区・福岡市
階段・立ち上がり
歩き始めの痛みが
気になる方へ

日本整形外科学会 専門医 エコーガイド下注射 西新駅 徒歩1分

電話で相談: 092-832-3350

「確実性」にこだわるエコーガイド下注射と、無理のないリハビリで日常を取り戻しませんか?

「このくらいなら、様子見でいいかな」
痛みを我慢することに
慣れていませんか?

気づけば数か月…。「湿布を貼っても、また痛くなる」「以前のように、気兼ねなく動きたい」。
そう思っている方は少なくありません。
30代のスポーツ障害も、50代以上の方も、原因を整理して「今できること」を始めれば日常は変わります。

この膝の痛み、受診の目安は?(1分チェック)

  • 痛みが2〜3週間たっても良くならない/くり返す
  • 階段・立ち上がり・歩き始めが、前よりつらい
  • 家事や立ち仕事で、じわじわ痛む
  • 正座ができなくなった、膝が伸びきらない気がする
  • 膝が熱っぽい・赤い・腫れが強い(※早めの受診を)
  • 体重をかけられない・歩けない(※早めの受診を)

なぜ、当院は
膝の注射を 「エコー」で見ながら
行うのか?

「届いてほしい場所に、確実に届けるために」

当院では原則として、エコーで針先を確認しながら注射を行います。これは「薬の効果を最大限に発揮させるため」の当院のこだわりです。

【研究データ】狙った場所に届く「正確性」の比較

エコーあり: 95.8%
目印のみ: 77.8%

出典:Sibbitt WL Jr, et al. J Rheumatol. 2009 / 2011
※条件によってはさらに成功率が下がるという報告もあります。

同じ薬を使っても、確実にさらに関節内に入った方が「治療後の痛みの改善効果が高かった」という報告もあります。
「他院で注射をしたけれど効果を感じにくかった」という方も、諦めずにご相談ください。

階段・立ち上がり・歩くと痛い
よくある 3つの理由

膝は「太ももの骨」と「すねの骨」をつなぐ関節です。痛みの原因は1つではなく、重なっていることが多いです。

1. 炎症(関節の中が腫れている)

関節の袋(関節包)の内側が炎症を起こしたり、水がたまったりして痛みます。

→ 薬や注射でコントロール
2. 筋力や使い方の問題

「急に筋力が落ちた気はしない」という方が多いですが、支えが弱くなると膝へダイレクトに負担がかかります。

→ リハビリで「支える力」を作る
3. 軟骨や半月板の変化

クッションがすり減ったり、半月板が傷んだりして「引っかかり」や「動かしづらさ」が出ることがあります。

→ 今の軟骨を守る環境づくり

病院では何をする?
ゴールは 「あなた専用の順番」を作ること

当院は、とりあえず痛み止めを出して終わりではありません。
原因の診断を最優先し、治療の組み合わせを提案します。

STEP 1:まずは「診断」

レントゲンに加え、必要に応じて超音波(エコー)で筋肉や腱の状態も確認します。(精密検査が必要な場合はMRIのある施設へ紹介します)

STEP 2:痛みをコントロールする

薬・湿布でベースを作り、痛みが強くリハビリが進まない場合は、エコーガイド下注射(ヒアルロン酸など)で的確に炎症を落ち着かせます。

STEP 3:繰り返さない体を作る(リハビリ)

ここが一番大切です。痛みが落ち着いてきたら、理学療法士と一緒に「負担のかからない動き方」を身につけます。

「痛いのに運動?」と不安な方へ

当院は“動ける範囲”から始めます。
痛いのに、無理してがんばる必要はありません。

  • 痛い日は:量を減らす、または休む
  • 落ち着いたら:できる範囲から再開する
  • 自己流より:あなたの膝に「合うやり方」に調整する

いきなりハードな筋トレではなく、まずは「痛みが出にくい動かし方」を探すところから始めます。

よくある質問

階段だけ痛いんですが、受診するほどですか?
受診して問題ありません。特に痛みが2〜3週間つづく、あるいは繰り返す場合は、一度早めに受診することをおすすめします。
何回くらい通えばいいですか?
症状によります。
【ヒアルロン酸注射】初めは週1回を5回程度続けることが一般的です。その後、症状に応じて2週間に1回、3週間に1回と徐々に間隔を空けて終了に持っていきます。
【リハビリ】週1〜2回ペースで、ご自宅でのセルフケアができるようになることを目標に進めます。
ヒアルロン酸注射は痛いですか?
針を刺すチクリとした痛みはありますが、当院では細い針を使用し、エコーで一度で場所を定めるなど、負担を減らす工夫をしています。「思ったより大丈夫だった」と仰る方も多いです。
まだ30代・40代ですが、膝が痛みます。診てもらえますか?
もちろんです。若い世代でもスポーツや仕事の負担、体重増加などで膝を痛めることはあります。早めのケアが、将来の膝を守ることにつながります。
手術が必要と言われないか不安です。
すぐに手術となるケースばかりではありません。まずはリハビリや注射などの保存療法でどこまで改善するかを一緒に探ります。手術が必要な状態であっても、最終決定するのは患者さんご自身ですので、まずは現状を知るためにご来院ください。

膝の痛み、
もうひとりで悩まないでください。

「いつものことだから」と諦める前に、一度膝の状態を確認しませんか?
痛みの原因が整理できると、安心につながります。

電話で相談: 092-832-3350

院長:河野 大(整形外科専門医、日整会認定スポーツ医)
当院は整形外科専門医と肛門外科専門医が在籍するクリニックです。

おしりとおなかの症状はこちら >

詳しく知りたい方へ
(ドクターズコラム)

診察室でよくいただく質問や、誤解されやすいポイントをまとめました。

【コラム】膝の水は抜くと癖になりますか?

結論:癖にはなりません。むしろ抜いた方が良い場合があります。

「水を抜くと癖になる」というのは誤解です。
そもそも膝にたまる水は、関節内の炎症によって作られた「質の悪い(炎症を起こす物質を含んだ)関節液」です。

この悪い水がたまっていると、さらに炎症が続き、軟骨を傷める原因になります。そのため、たまりすぎている場合は抜いてあげた方が関節にとっては良い状態といえます。

なぜ「癖になる」と言われるのか?
風邪で鼻をかんでも鼻水が出るのと同じで、炎症(火事)が消えるまでは、水を抜いてもまたたまってしまうことがあるからです。これは「抜いたから」ではなく「炎症が続いているから」です。
当院ではエコーで水の量を確認し、患者さんと相談して治療を決めます。

【注意点】膝に負担をかける「やってはいけない運動」

運動は非常に大切ですが、「間違った方法」や「やりすぎ」は逆効果になります。

  • 痛みを我慢して行う運動
    痛みは体のSOSです。無理に行うと炎症が悪化し、かばう動作で他の関節まで痛めることがあります。
  • 自己流のスクワットなど
    フォームが崩れていると、筋肉ではなく関節に過度な負担がかかります。
  • 過度なウォーキング
    「1日1万歩」が良いとは限りません。痛い時期は無理せず休み、痛みが引いたらできる範囲から少しずつ行うことが鉄則です。

当院では、理学療法士が「あなたの膝に合う、正しいフォーム」をお伝えします。

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