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骨粗しょう症

福岡市早良区・西新|地下鉄「西新駅」徒歩1分

西新で
骨密度検査(DXA)
40歳を過ぎたら
一度、骨の健康診断を

日本整形外科学会 専門医 腰椎DXAで測定 西新駅 徒歩1分

電話で相談: 092-832-3350

※痛みがなくても進むことがあります。気になった今が、検査のタイミングです。

閉経の前から、 骨は変わり始めます
骨粗しょう症は 「気づきにくい」 病気です。

閉経前後は骨が変化しやすい時期です。
「背が縮んだ」「背中が丸い」「健診で骨密度が低いと言われた」など、当てはまる方は
骨密度検査(DXA)で“今の状態”を確認しましょう。

女性の骨密度は20歳をピークに減少します。特に閉経前後は急激に低下するため注意が必要です。また、若いうちに「骨の貯金」ができなかった方は、より早い段階で骨粗鬆症のリスクが高まります。

  • 40歳以上の女性(閉経前から変化が始まることがあります)
  • 60歳以上の男性
  • 健診で「骨密度が低い/骨量が少ない」と言われた
  • いつの間にか背が低くなった気がする
  • 背中が丸くなった/腰・背中が曲がってきた
  • 背骨の圧迫骨折と言われた(疑いを含む)
  • 軽い転倒・つまずきで骨折したことがある(手首・背骨・肩など)
  • 若い頃に無理なダイエットや食事制限が続いた/低体重が長かった

あなたの 「きっかけ」 はどれですか?
骨密度検査で “今の状態” を確認しましょう。

骨粗しょう症は自覚症状が少なく、受診のきっかけがつかみにくい病気です。
次のいずれかに当てはまる方は、検査を考えるサインです。

[A] 背が縮んだ/背中が丸いと言われる

姿勢や筋力の影響もありますが、背骨(椎体)の圧迫骨折が隠れていることもあります。

→ 骨密度+必要に応じて背骨を確認

「年齢のせい」と決めつけないことが大切です。

[B] 健診で「骨密度が低い」と言われた

健診結果は“入口”です。数字の意味は、年齢・体格・骨折歴・転倒リスクなどで変わります。

→ 結果を整理して次の一手へ

「結局どうすればいい?」を分かる言葉で整理します。

[C] 軽い転倒で骨折した(手首・背骨・肩など)

大きなケガではないのに骨折した場合、骨の弱りが関係していることがあります。

→ 再骨折を防ぐための評価へ

「骨折の連鎖」を止める視点が大切です。

痛くないのに、 なぜ検査?
骨折をきっかけに 生活が変わる ことがあります。

骨粗しょう症で怖いのは「骨が弱い」そのものより、骨折が生活を変えてしまうことがある点です。
骨折をきっかけに、痛くて動かない → 筋力が落ちる → ふらつく → また転ぶ…という流れが起きることがあります。

もちろん「骨折=必ず寝たきり」ではありません。
ただ、骨折は治療だけでなく、仕事・家事・趣味・旅行など日常の自由度に影響することがあります。

骨密度を測って“現在地”を知ることが、予防の第一歩です。

骨粗鬆症による圧迫骨折の連鎖と姿勢の変化(円背・猫背)を示す進行図

一度の骨折が、次の骨折を招く。骨折の連鎖(ドミノ骨折)により背中が曲がると、内臓への圧迫や歩行困難のリスクが高まります。

当院のスタンス

検査で「見える化」して、
あなたに合う対策を 一緒に決める。

無理に薬を勧めません。
ただし骨折リスクが高い場合は、放置しない方がよい理由を丁寧に説明します。

数値と画像で 「見える化」するから、
納得して 次の一歩へ 進めます。

骨粗しょう症は“感覚”では判断しづらい病気です。
当院では必要な検査を組み合わせ、今の状態を分かりやすく整理します。

1. 骨密度検査(DXA)で数値を確認
DXA法(二重エネルギーX線吸収測定法)による骨密度検査

骨密度検査(DXA法)は、痛みもなく、着替えを含めても短時間で終わる「横になるだけ」の検査です。精度の高い測定で、将来の骨折リスクを正確に判定します。

 

腰椎(背骨)で骨密度を測定し、骨の強さの目安を数値で確認します。
「問題なし」なら安心材料に、「低め」なら今の段階に合う対策を考えます。

2. 必要に応じて、背骨(椎体骨折)も確認

腰椎の変形が強そうな場合や骨密度が低い場合は、必要に応じて椎体骨折(圧迫骨折)の確認も行います。
背が縮む・背中が丸い背景が整理できることがあります。

3. 採血で体の状態を確認(必要に応じて骨代謝マーカー)

カルシウム・リン・腎機能・ビタミンDなどを確認し、体の状態を整理します。
初回評価として、必要に応じて骨代謝マーカーも測定し、方針検討の参考にします。

※骨粗しょう症単独では保険上リハビリがつきにくいことがあるため、当院では日常でできる対策(転倒予防・運動の考え方)を中心にお伝えします。

薬は必ず必要?
無理に勧めません。 でも 放置はおすすめしません。

当院では、無理に薬を勧めることはありません。
一方で、骨密度や骨折歴などから骨折リスクが高い場合は、放置しない方がよい理由を丁寧に説明します。

放置しない方がよい理由(例)

  • 骨の弱りは自覚しづらく、「気づいたときが骨折」になりやすい
  • 骨折は、生活の自由度(歩く・家事・外出)に影響することがある
  • 一度「骨が弱って起きた骨折」があると、次の骨折につながりやすいことがある

「薬はいつまで?」一生やめられない?

よくある質問です。結論から言うと、一律に一生ではありません。
ただし薬によっては、自己判断で中断するとリスクが上がる可能性があるため、勝手にやめないことが大切です。

当院では、検査結果や経過を見ながら「続ける/変える/一旦休む」を定期的に一緒に相談します。

地下鉄「西新駅」から徒歩1分。
通院しやすい環境です。

当院は地下鉄空港線「西新駅」から徒歩1分の場所にあります。
「転倒が怖い」「長く歩くのが不安」という方も、駅近の立地で通いやすい環境です。

【交通アクセス目安】

天神から 約7分 博多から 約13分 姪浜から 約4分

※地下鉄乗車時間の目安です。

よくある質問

痛みがないのに、検査する意味はありますか?
あります。骨粗しょう症は自覚症状が出にくいことがあり、気づくきっかけが骨折になることもあります。骨密度を数値で確認すると、安心材料になり、必要なら早めに対策できます。
40歳ですが、もう骨密度を測った方がいいですか?
不安がある方、健診で指摘があった方、若い頃の食事制限が続いた方、家族に骨折歴がある方などは、一度測って“現在地”を確認する価値があります。
閉経前でも骨密度は下がるんですか?
研究では、閉経(最後の月経)の前から変化が始まる人がいることが示されています。気になる方は骨密度で確認するのが安心です。
「背が縮んだ」「背中が丸い」は受診の目安になりますか?
なります。姿勢や筋力の影響もありますが、背骨の圧迫骨折が隠れていることもあるため、必要に応じて画像で確認します。
健診で骨密度が低いと言われました。すぐ治療が必要ですか?
すぐ治療が必要とは限りません。年齢・体格・既往・骨折歴・転倒リスクなどで判断が変わるため、結果を整理したうえで、生活改善中心でよいのか、治療も検討するのかを一緒に考えます。
軽い転倒で骨折したことがあります。関係ありますか?
関係する場合があります。骨の弱りが背景にあることもあるため、再骨折を防ぐ視点で骨密度などを確認する価値があります。
薬は必ず必要ですか?
必ずではありません。当院では無理に薬を勧めません。ただし骨折リスクが高い場合は、放置しない方がよい理由を説明し、薬・生活対策を含めて選択肢を整理します。
薬はいつまで飲むんですか?一生やめられないんですか?
一律に一生ではありません。薬の種類や骨折リスクによって考え方が変わるため、自己判断で中断せず、定期的に見直しながら「続ける/変える/一旦休む」を相談して決めます。
福岡市の骨粗しょう症検査と、病院の検査はどう違いますか?
市の検査は入口としての気づきに役立ちます。医療機関では必要に応じてより詳しく評価し、次の対策まで一続きで相談できます。「結果の見方が分からない」場合もご相談ください。

電話で相談: 092-832-3350

当院は整形外科専門医と肛門外科専門医が在籍するクリニックです。

おしりとおなかの症状はこちら >

※このページは一般的な情報提供を目的としており、診断や治療方針は、検査結果や病歴、生活状況などを踏まえて医師が総合的に判断します。

詳しく知りたい方へ
(読む人だけ)

骨粗しょう症(骨粗鬆症)とは

骨粗しょう症は、骨の中身がもろくなり、骨折しやすくなる状態です。やっかいなのは、骨が弱っても痛みが出にくく、日常生活は普通にできてしまうことがある点です。そのため、ある日突然の骨折で初めて気づくケースもあります。

閉経の前から、骨は変化することがあります

骨粗しょう症は「閉経してから」と思われがちですが、閉経に向かう時期(閉経の前後)で骨が変化しやすいことが知られています。「閉経後に急に」だけでなく、「閉経に向かう数年間で静かに」変化する場合がある、という理解が大切です。

若い頃の無理なダイエットで“骨の貯金”が少ない人がいます

骨には“貯金”があり、若い時期に作られます。この時期に、極端な食事制限や低体重が続いたり、月経が止まるなどホルモンの影響が出たりすると、骨に不利に働く可能性があります。その結果、20代・30代の時点ですでに骨密度が低い方が一定数います。「閉経前だから大丈夫」ではなく、気になる方は数値で確認するのが合理的です。

検査で確認すること(骨密度/必要に応じて画像や採血)

当院では腰椎DXAで骨密度を測定します。腰椎の変形が強そうな場合や骨密度が低い場合には、必要に応じて背骨の骨折(椎体骨折)も確認します。また採血で体の状態を確認し、初回評価として必要に応じて骨代謝マーカーも測定します。

治療は「薬か、何もしないか」ではありません

骨折を防ぐために大切なのは、骨折リスクを把握する(検査)→必要な人は治療も検討する→生活の中の転倒リスクや栄養、できる範囲の運動を整える、という組み合わせです。当院では無理に薬を勧めませんが、骨折リスクが高い場合は「放置しない方がよい理由」を丁寧に説明し、選択肢を整理します。

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