PRP療法(PFC-FD)2026
ヒアルロン酸やリハビリで治らない膝・肘・足の痛みに、
PRP療法(PFC-FD 2.0)という選択肢を
※お電話(092-832-3350)は自動音声(IVR)でのご案内です。ご予約はWEB予約が最もスムーズです。
こんなお悩みはありませんか?
膝・肘・肩・足底の痛みに対して、内服薬・リハビリ・ヒアルロン酸注射などの保険診療を続けても改善が乏しい方への自由診療の選択肢が、PRP療法(PFC-FD 2.0)です。
- 変形性膝関節症でヒアルロン酸注射を続けているが痛みが残る
- テニス肘でサポーターや内服・リハビリを続けても症状が長引いている
- 足底腱膜炎でインソールやストレッチを続けても朝の一歩目が痛い
- 肩腱板部分損傷を指摘され、手術はためらわれる
- 手術はできれば避けたい、別の選択肢を知りたい
福岡市早良区・西新駅前こうの整形外科では、日本整形外科学会認定 整形外科専門医・スポーツ医が、エコーガイド下でPFC-FD 2.0を投与しています。膝関節症、テニス肘、足底腱膜炎、肩腱板部分損傷の4疾患を主な対象としています。保険診療を一定期間続けても症状が改善しにくい方に、患者さんの状態とご希望を丁寧に確認したうえでご案内しています。
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PRP療法・PFC-FD 2.0とは
PRP(多血小板血漿)療法は、ご自身の血液から血小板を濃縮し、痛みや組織損傷のある部位に投与する治療です。血小板に含まれる成長因子の働きを利用して、組織修復や炎症調整を促すことを目的とした自由診療です。
当院で導入しているPFC-FD 2.0(セルソース株式会社製)は、PRPをさらに加工した次世代型製剤です。約50mLを採血し、専用工場で活性化・無細胞化・濃縮・凍結乾燥の各工程を経て、約3週間後に院内へ納品されます。
メーカー記述に基づくと、成長因子(bFGF・PDGF・EGF・TGF-β・VEGF)の量が従来PRP比で約10倍とされています。
従来PRPの保存期間が約6ヶ月であるのに対し、PFC-FD 2.0では約1年に延長されています。
白血球などの細胞成分を除いた無細胞化製剤で、純度の高い成長因子を関節・腱に届けます。
1回の採血(約50mL)から2バイアル(3mL×2)を作成可能。両膝など左右への投与にも対応します。
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当院でのPRP療法の特徴
注射の際は超音波(エコー)で関節や腱の位置を確認しながらターゲット部位に投与します。エコーはあくまで注射のガイド用途として使用しています。
院長は日本整形外科学会認定 整形外科専門医・スポーツ医、日本抗加齢医学会専門医です。整形外科疾患の保険診療を行ったうえで、自由診療としてのPRP・PFC-FD 2.0を組み合わせる体制をとっています。
原則として、保険診療(内服・外用・リハビリ・ヒアルロン酸注射など)を一定期間継続し、それでも改善が乏しい場合に自由診療の選択肢としてPRP・PFC-FD 2.0をご提示します。
1回の採血から2バイアル作成可能のため、両膝など左右への投与でも追加の採血料はかかりません。
当院では、海外コンセンサスや国内学会の動向を踏まえ、原則として「保険診療を一定期間継続→改善が乏しい場合に自由診療としてPRP・PFC-FD 2.0を選択肢としてご提示」という順序で治療をご提案しています。重症の変形性膝関節症や腱の完全断裂など効果が出にくいと考えられる状態でも、患者さんのご希望を踏まえご相談に応じています。「適応外」と一律にお断りせず、期待できる効果と限界を丁寧にご説明します。
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適応となる疾患
当院でPRP・PFC-FD 2.0の対象としている主な疾患は以下の4つです。アキレス腱は対象外としています。
1. 変形性膝関節症(膝OA)
ヒアルロン酸注射や運動療法、内服薬を続けても痛みが残る変形性膝関節症の方が対象です。海外ではフランス整形外科学会/GRIP 2020、ESSKA-ICRS 2024、米国AAOS 2021(Limited推奨)など複数のコンセンサスでPRPが二次選択肢として位置づけられています。一方、日本では日本整形外科学会と日本再生医療学会が2025年1月にコンセンサス文書を発表し「現時点で推奨度を確定するには根拠が不十分」としています。当院ではPRPを「日本のガイドラインで推奨された治療」とはせず、保険診療で十分な改善が得られにくかった方への自由診療の選択肢としてご案内しています。
2. テニス肘(上腕骨外側上顆炎)
サポーター、リハビリ、外用薬、ステロイド注射などを行っても肘の外側の痛みが長引く方が対象です。腱付着部の組織修復を促すことを目的にエコーガイド下で投与します。
3. 足底腱膜炎
インソール、ストレッチ、内服薬、リハビリを継続しても踵や足底の痛みが残る方が対象です。2024年のメタアナリシス(RCT 21本・1,356例)では、PRPがステロイド注射と比較して痛み(VAS)や機能スコア(AOFAS)で優位な短期改善が示されたと報告されています(SMD:VAS 1.08、AOFAS 3.31)。
4. 肩腱板部分損傷
肩腱板部分損傷で、保存療法を一定期間行っても痛みや可動域制限が残る方が対象です。2025年のメタアナリシス(解析対象RCT 12本)では短期評価でPRPがコントロール群より優位とする結果が報告されている一方、長期評価では差が明確でないことも報告されています。
※アキレス腱断裂・アキレス腱症は当院のPRPの対象外です。
治療の流れ
- 診察・適応の確認これまでの治療経過、画像検査、身体所見をもとにご相談します。
- 採血検査・同意取得感染症などの採血検査(16,500円・税込)を実施し、結果確認後に同意書を取得します。
- 約50mLの採血1回の採血から2バイアル(3mL×2)作成可能です。
- 工場での製剤化(約3週間)セルソース社の専用工場で活性化・無細胞化・濃縮・凍結乾燥を行います。
- エコーガイド下の投与所要時間は前後の準備を含めて30分程度が目安です。
- 効果判定2〜3回の投与後を一つの判定の目安とし、追加投与や治療方針の見直しを相談します。
費用について|税込・医療費控除対象
PRP・PFC-FD 2.0は自由診療です。健康保険・各種医療保険は適用されません。
| 項目 | 費用(税込) |
|---|---|
| PFC-FD 2.0(2バイアル作成・両膝同時投与可) | 176,000円 |
| 採血検査(感染症スクリーニング) | 16,500円 |
- お支払いは現金・各種クレジットカードに対応。分割払いはクレジットカード会社のリボ払い・分割払いをご利用ください。
- PRP療法は医療費控除の対象となる可能性があります。最終的な可否は領収書をもとに管轄税務署にご確認ください。
- 同一年内に他の医療費と合算可能です。領収書は大切に保管してください。
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副作用・禁忌について
主な副作用(メーカー推奨に基づく)
注射部位の痛み・腫脹・発赤・熱感・皮下出血(おおむね20〜30%)、多くは2〜3日で軽快します。まれにアレルギー反応、感染、神経・血管損傷などの可能性があります。
主な禁忌・実施できない方
- B型肝炎・C型肝炎・HIVなどの感染症陽性の方
- がん治療中の方
- 免疫抑制剤を使用中の方
- 血小板異常など血液の病気がある方
- 妊娠中・授乳中の方
- 治療部位に明らかな感染を伴う方
よくあるご質問
PRP療法とPFC-FD 2.0は何が違いますか?
どの疾患が対象になりますか?
1回の採血で両膝に投与できますか?
治療を受けてからどのくらいで判断すればよいですか?
費用と医療費控除について教えてください。
注射の痛みや副作用はありますか?
保険診療と並行して受けられますか?
ご予約・アクセス
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担当医師のご紹介
整形外科専門医・河野 大が診療を担当します。
- 日本整形外科学会認定 整形外科専門医
- 日本整形外科学会認定 スポーツ医
- 日本抗加齢医学会専門医
保険診療の整形外科診療を基盤に、自由診療としてのPRP・PFC-FD 2.0を組み合わせ、患者さんの状態とご希望に沿った治療計画をご提案します。福岡市早良区・西新エリアで、保険診療で改善が乏しかった膝・肘・肩・足底の痛みについて、お気軽にご相談ください。




