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施設基準等に関する掲示

当院が厚生労働省・九州厚生局に届け出ている施設基準、および保険医療機関として掲示が必要な事項を掲載しています。

最終更新:2026年8月28日

1.保険医療機関である旨

当院は、健康保険法に基づく保険医療機関です。健康保険、国民健康保険、後期高齢者医療、各種公費負担医療の取扱いを行っています。

  • 保険医療機関名:西新駅前こうの整形外科・おしりとおなかクリニック
  • 所在地:福岡県福岡市早良区西新4丁目8-38 2F
  • 管轄:九州厚生局

受診の際は、マイナ保険証(健康保険証利用登録済みのマイナンバーカード)または資格確認書をご提示ください。従来の健康保険証は令和7年12月1日をもって使用できなくなり、経過措置も令和8年7月31日で終了しています。当院はオンライン資格確認等システムを導入しています。

2.当院が届け出ている施設基準

当院は、以下の施設基準について九州厚生局長へ届出を行い、受理されています。

施設基準 内容
情報通信機器を用いた診療に係る基準 オンライン診療を行う体制を整えています。詳細は下記8をご覧ください。
電子的診療情報連携体制整備加算2 医療DXを通じて質の高い医療を提供する体制を整えています。詳細は下記4をご覧ください。
短期滞在手術等基本料1 日帰り手術を安全に行うため、術後の回復室・看護体制・緊急時の対応体制を整えています。
二次性骨折予防継続管理料3 大腿骨近位部骨折の手術を受けられた患者さまに対し、次の骨折を防ぐため、骨粗しょう症の評価と治療を外来で継続して行っています。
運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
初期加算・急性期リハビリテーション加算
運動器リハビリテーションの経験を有する専任の常勤医師と、専従の常勤理学療法士・作業療法士を配置し、必要な機器・面積を備えた体制を整えています。
保険医療機関間の連携による病理診断 当院で採取した検体について、委託先の衛生検査所で病理標本を作製し、その標本を病理診断科を標榜する連携先の保険医療機関へ送付して、同院の病理診断を専ら担当する医師が診断を行う体制を整えています(当院は標本の送付側です)。診断結果は当院の医師から患者さまにご説明します。
外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)の注5 当院に勤務する看護職員・医療技術者等の賃金改善のための評価料です。
酸素の購入単価 診療に使用する酸素の購入単価を届け出ています。

3.明細書の無料交付について

当院では、療養の給付と直接関係のないサービス等の費用を除き、個別の診療報酬の算定項目が分かる明細書を、患者さまの求めの有無にかかわらず、無料で交付しています。

明細書には、使用した薬剤の名称や行った検査の名称が記載されます。発行を希望されない場合は、会計窓口にてその旨をお申し出ください。

4.医療DXを通じた質の高い医療の提供について

当院は、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう、以下の取組を行っています。

  • オンライン資格確認等システムを導入しています。
  • 診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した薬剤情報・特定健診情報等を活用して診療を行っています。
  • 電子処方箋を発行する体制を整備しています。
  • マイナポータルの医療情報等に基づき、患者さまからの健康管理に関するご相談に応じる体制を整えています。
  • マイナ保険証の利用促進に取り組んでいます。
  • 厚生労働省「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」に準拠した体制を整備しています。

マイナ保険証をご利用いただくことで、過去のお薬や健診の情報を踏まえた、より安全で質の高い診療が可能になります。ご協力をお願いいたします。

5.一般名処方について

当院では、医薬品の供給状況等を踏まえ、後発医薬品(ジェネリック医薬品)のある医薬品について、薬剤の一般名(有効成分名)を記載した処方箋を発行する場合があります。

一般名処方により、薬局では供給状況に応じて同一の有効成分の医薬品を選択しやすくなり、患者さまに必要なお薬を滞りなくお渡しできるようになります。特定のメーカーの医薬品を指定するものではありません。

なお、医療上の必要性が認められない場合に、患者さまのご希望で先発医薬品(長期収載品)を選択されると、選定療養として特別の料金が生じることがあります(下記6)。ご不明な点は、医師または薬剤師にお尋ねください。

6.長期収載品の選定療養について

後発医薬品(ジェネリック医薬品)のある先発医薬品(長期収載品)について、医療上の必要性がなく、患者さまのご希望で長期収載品を選択される場合には、選定療養として特別の料金をご負担いただきます。

特別の料金は、令和8年6月1日から、長期収載品と後発医薬品の価格差の2分の1に相当する額となりました(別途消費税がかかります)。

次の場合は特別の料金の対象となりません。

  • 医師が医療上の必要性があると判断した場合
  • 後発医薬品の在庫状況・流通事情等により、薬局で後発医薬品を提供することが困難な場合

当院は院外処方のため、特別の料金は調剤薬局の窓口で発生します。

7.長期の投薬・リフィル処方箋への対応について

当院では、患者さまの状態に応じて、28日以上の長期の投薬、またはリフィル処方箋の交付に対応しています。

対応の可否は、病状の安定性や服薬状況等を踏まえて医師が個別に判断します。ご希望の方は診察の際に医師にご相談ください。

8.情報通信機器を用いた診療(オンライン診療)について

当院では、厚生労働省「オンライン診療の適切な実施に関する指針」および診療報酬点数表の算定要件に基づき、スマートフォンやパソコン等の情報通信機器を利用したオンライン診療を行っています。

オンライン診療では、初診の場合、または再診であっても当該症状等について対面診療を経ていない場合には、麻薬及び向精神薬の処方は行いません。
対象となる方
事前に医師がオンライン診療の適否を判断し、ご本人の同意をいただいた方/慢性疾患等で状態が安定し、対面診療と組み合わせて継続的な管理が可能な方
診療内容と限界
触診・視診等に制約があり、オンライン診療で得られる情報は対面診療に比べて限られます。実施の可否はその都度医師が判断し、身体診察が不可欠と判断した場合は対面受診をご案内します。急病・急変時は原則として対面による診療を行います。
処方について
初診の場合、または再診であっても当該症状等について対面診療を経ていない場合には、麻薬及び向精神薬の処方を行いません(医療法施行規則第9条の6の13第3項)。向精神薬を処方できる場合にも、電子処方箋管理サービス等により重複投薬等の確認を行います。現在服薬中のお薬は必ずご申告ください。
費用
「情報通信機器を用いた診療」に係る初診料・再診料・外来診療料を算定します。あわせて、情報通信機器の運用に要する費用として550円(税込)をご負担いただきます。
急変時の対応体制
患者さまの急病・急変時に適切に対応するため、速やかにアクセスできる医療機関において直接の対面診療を行える体制を確保しています。
情報セキュリティ
医療情報は「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」に準拠した体制のもと、暗号化通信で保護しています。
広告・情報提供について
当院は、医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針(医療広告ガイドライン)を遵守しています。

「オンライン診療の適切な実施に関する指針」遵守の確認をするためのチェックリスト >

9.保険外負担(自費)に関する事項

以下の費用は保険給付の対象外となり、全額自己負担となります。金額はすべて税込です。

各種書類関係料金

項目 料金
会社用診断書 5,500円
普通診断書 3,300円
警察用診断書 5,500円
診断書(公務災害) 5,500円
生命保険関係診断書 7,700円
年金診断書 7,700円
交通事故(後遺症)診断書 8,800円
一般画像データ料 1,100円
通院等治療証明書 8,800円
領収書再発行 550円
英文診断書(一般) 7,700円
英文診断書(特殊) 11,000円
情報通信機器の運用に要する費用(オンライン診療1回につき) 550円

予防接種

種類 標準的な接種回数 1回あたりの費用
インフルエンザ予防接種 1回(年齢により2回) 3,800円
帯状疱疹予防接種(組換えワクチン) 2回 24,200円
水痘予防接種 1回 8,800円

帯状疱疹予防接種は標準2回接種のため、総額は48,400円(税込)となります。対象年齢・接種間隔・副反応等については、接種前に医師がご説明します。定期接種の対象となる方は公費負担が適用される場合があります。

予防接種のご案内はこちら >

自由診療

以下は健康保険が適用されない自由診療です。費用は全額自己負担(税込)となります。

再生医療(PRP療法・PFC-FD 2.0)

費用:16,500円〜176,000円(治療内容・部位により異なります)

治療回数の目安:疾患・状態により異なります。診察時にご説明します。

主な副作用:注射部位の痛み・腫脹・発赤・熱感・皮下出血(おおむね20〜30%、多くは2〜3日で軽快)。まれにアレルギー反応、感染、神経・血管損傷が生じる可能性があります。

実施できない方:B型・C型肝炎、HIV等の感染症陽性の方/がん治療中の方/免疫抑制剤を使用中の方/血小板異常など血液の病気がある方/妊娠中・授乳中の方

再生医療(PRP療法・PFC-FD 2.0)の詳細はこちら >

高濃度ビタミンC点滴

費用:12.5g 11,000円/25g 16,500円/G6PD欠損症検査(25g希望時のみ)8,800円/グルタチオン追加 1,540〜3,300円

治療回数の目安:月1〜2回

主な副作用:注射部位の痛み・血管痛、高用量投与時の浸透圧負荷、まれに低血糖。投与中・投与後に体調の変化が生じることがあります。

25gをご希望の場合は、事前にG6PD欠損症の検査が必要です。

高濃度ビタミンC点滴の詳細はこちら >

上記のほか、実施する検査・処置の内容により費用が異なる場合があります。詳細は受付までお尋ねください。

10.お問い合わせ

掲示内容についてご不明な点は、受付までお尋ねください。

西新駅前こうの整形外科・おしりとおなかクリニック
福岡県福岡市早良区西新4丁目8-38 2F
TEL 092-832-3350

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