大腸カメラ検査の流れ
大腸カメラ(大腸内視鏡検査)を
受けるまでの流れ
⚠ 検査日時のweb予約はできません
必ずお電話か受診時にご予約をお願いします
検査を受ける前に知っておきたいこと
- 検査前に必ず一度、外来を受診してください
- 他院で受けたことがある方も、初回は受診が必要です
- 腸管洗浄剤(下剤)は受診時にお渡しします
- 検査の2〜3日前から食事を調整します
- 当日は自宅で腸管洗浄剤を飲んでから来院します
まず診察のご予約から。検査日時のご予約はお電話のみ受け付けています。
大腸カメラ(大腸内視鏡検査)とは
大腸カメラ(大腸内視鏡検査)とは、肛門から細いカメラを挿入し、大腸(盲腸・結腸・直腸)の内側を直接観察する検査です。大腸がんやポリープ、炎症性腸疾患など、大腸のさまざまな病気を早期に発見するために欠かせない検査です。
検査中にポリープが見つかった場合は、その場での切除に対応しています。
当院では、消化器内視鏡専門医・大腸肛門病学会専門医である副院長が検査を担当しています。
まずお電話か受診時にご予約を
(検査日時のweb予約はできません)
当院では、大腸カメラの検査日時をweb予約することはできません。お電話か外来受診時にご予約をお願いします。
ご予約の方法:
- お電話(092-832-3350)でご予約ください
- 受診時にスタッフへお申し出いただき、次回の検査日時を予約することもできます
受診時に行うこと
初めて当院で大腸カメラを受ける方は、まず外来を受診していただく必要があります。受診時には以下を行います。
- 医師による問診・診察(現在の症状・服用中のお薬の確認)
- 腸管洗浄剤(下剤)のお渡し
- 検査前の食事制限・当日の準備についての説明
服用中のお薬によっては、検査前に一時的な中止が必要なものもあります。安全に検査を受けていただくために、事前に医師が確認します。
他院で受けたことがある方も受診が必要です
「以前、他のクリニックで大腸カメラを受けたことがある」という方でも、当院での初回は同様に受診が必要です。体の状態や服用中のお薬は変化することがあります。安全のため、当院でも改めて確認させてください。
検査を受けるまでの5つのステップ
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1検査の数日〜数週間前
受診・診察(腸管洗浄剤の受け取り・注意事項の説明)
まず外来を受診してください。医師が問診・診察を行い、腸管洗浄剤の飲み方・検査前の食事の注意点などを丁寧にご説明します。腸管洗浄剤はこのときにお渡しします。検査日時もお電話か受診時にお決めいただきます。
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2検査の2〜3日前
食事を意識する(消化に良いものを中心に)
検査の2〜3日前から、消化に良い食事を心がけてください。食物繊維の多い野菜・果物・きのこ・海藻類、種や皮のある食品、脂っこいものは控えましょう。
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3検査前日
低残渣食に切り替える・夕食は早めに済ませる
検査前日は「低残渣食」を徹底します。白米のおかゆ・うどん・白身魚・豆腐・卵など、消化が良く大腸に残りにくいものを食べてください。夕食は21時までに済ませてください。
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4検査当日(自宅)
腸管洗浄剤を自宅で内服する
当日の朝、ご自宅で腸管洗浄剤を飲みます。指定された量を、決まった時間かけてゆっくり飲んでください。飲み始めてから1〜2時間ほどで排便が始まります。便の色が薄い黄色〜透明になってきたら前処置の完了サインです。
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5検査当日(来院)
来院・検査・結果説明
便が透明になったら来院してください。着替え・点滴準備の後、検査を行います。検査後に医師から結果をご説明します。ポリープ切除を行った場合は、後日病理検査の結果説明のための受診が必要です。
前処置(腸管洗浄剤)について
知っておきたいこと
「便が透明になる」とはどういう意味?
腸管洗浄剤を飲むと、腸の中が少しずつ洗い流されていきます。最初は茶色・黄色の便が出てきますが、だんだんと薄くなり、最終的に「薄い黄色〜透明の水様便」になります。この状態になって初めて、大腸の内側をきちんと観察できる準備が整います。
茶色・黄色
まだ続けて
薄い黄色
もう少し
透明・水様
✔ 準備完了!
透明にならないと観察が不十分になります
便の色がしっかり透明にならないまま検査を行うと、残った便が視野の妨げになり、小さなポリープや病変を見落とす可能性があります。安全で精度の高い検査のために、透明になるまで腸管洗浄剤の内服を続けることが大切です。
前処置中に気をつけること
- 水・お茶は飲んでかまいません
- 食事はとらないでください
- 腸管洗浄剤を飲んでも便が出ない・強い腹痛がある場合はクリニックにご連絡ください
当院の大腸カメラについて
消化器内視鏡専門医が担当します
当院の大腸カメラは、消化器内視鏡専門医・大腸肛門病学会専門医・医学博士である副院長・河野 由紀子が担当します。
大腸肛門病学会専門医・消化器内視鏡専門医・医学博士 河野 由紀子が大腸カメラ検査を担当します。専門医として、精度の高い観察を心がけています。
※ 当院には肛門外科・消化器内科のほか、整形外科・ペインクリニックも併設しています。
首・肩・腰・膝の痛みなど整形外科・ペインクリニックについてはこちら >
鎮静剤を使った検査について
ご希望の方には鎮静剤を使用した状態での検査が可能です。鎮静剤の効き方には個人差があります。ご希望の方は受診時またはスタッフにお申し出ください。
よくあるご質問
大腸カメラの検査をweb予約できますか?
他のクリニックで受けたことがありますが、受診は必要ですか?
低残渣食とはどのような食事ですか?
腸管洗浄剤はどのくらいで効いてきますか?
鎮静剤を使った検査を受けられますか?
アクセス・ご予約
まず診察のご予約から。検査日時はお電話でご予約ください。
検査日時のご予約はお電話のみ受け付けています
参考文献
日本消化器内視鏡学会「大腸内視鏡検査に関するガイドライン」
日本消化器がん検診学会「大腸がん検診のあり方に関する提言」




